雑穀米を選ぶ時の基準とは?

一番のおすすめは国産の雑穀米

雑穀商品の中には、よく見ると輸入物も沢山流通しているのにお気づきでしょうか?
輸入物は安く買えるというメリットから最初にお試し感覚で買ってみる人も多いのですが、味の悪さから悪い偏見を持ってしまう人も少なくないようです。

美味しさの点から言えば、国内の豊かで安心な環境から育てられた雑穀のほうが断然おすすめです。
海外産の穀類は農薬が国内の安全基準よりオーバーしていたり、日本人の体質に合わないといったこともあります。
日本に輸入されるときに保存や防虫のための薬剤もたっぷり添加されているため、毎日食べるのは怖いですね。

いままで雑穀を食べてみたけど「まずかった」と感想を抱いた人は、ひょっとしたら輸入ものと知らずに食べていたかもしれません。
いったん味の偏見を改めて、今度は国産の雑穀を購入し、ぜひ再チャレンジしてみましょう。

雑穀は消費しやすい使いきりサイズを選ぼう

雑穀の扱いが初心者の人は、お米への配合の仕方や炊き方など、何かとややこしい問題にぶつかります。
そこで、あらかじめ栄養価や味を考慮してブレンドされている商品だと、安心して美味しく食べられます。

保存も慎重に行わないと雑穀もあっという間に品質が低下してしまうので、できれば1回ごとに使いきりサイズになっているのが望ましいです。
家族全員で雑穀ごはんを食べる時も、わざわざ人数分の量を測らなくてもよく袋の数でおおよその量が分かるので便利です。

発芽された雑穀がベスト

玄米を選ぶ時も発芽玄米のほうがより味がよく、栄養価が高いと評判が良いですが、雑穀の栄養素についても同じです。
ただの雑穀米ではない、発芽米も人気急上昇中のため、各メーカーからさらに栄養価や美味しさがアップした商品も続々登場しているんです。

せっかく食べるのなら、柔らかさや美味しさのアップした発芽米のほうが食べやすく吸収率も高いので、できれば発芽させたものかどうかをチェックしてみてください。

その際に、より安全性を期するために放射能の残留検査や農薬基準を超えていないか、遺伝子組み換えが行われていないかといったポイントも調べておきましょう。